概要 | アイスランド・フッサフェルの白色全天イメージャ(Watec社製)で撮影されたオーロラ画像です。2010年8月に観測を開始しました。オリジナル画像は約1秒間隔で撮影されています。春分、秋分前後の期間には、アイスランドと南極昭和基地で良く似たオーロラがしばしば同時に観測されます。 |
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キーワード | 地球科学 太陽地球相互作用 電離圏/磁気圏ダイナミクス オーロラ |
管理者・担当者 |
情報・システム研究機構(ROIS)国立極地研究所(極地研) 門倉 昭 *研究代表者 null null *共同研究者 情報・システム研究機構(ROIS)国立極地研究所(極地研) 田中 良昌 *メタデータ担当者 |
利用方法 | 論文や講演等でデータを使用する前に、国立極地研究所のこのプロジェクトの担当者(uapdata [at] nipr.ac.jp)にご連絡ください。我々は共同研究を歓迎しており、また、このデータがあなたの研究に適するかどうか確認するために早期にご連絡していただくことを強くお勧めします。データを出版物及び講演で使用する場合、国立極地研究所に対する謝辞を加えていただくと共に、担当者宛てにそのPDFファイルをお送りいただきますようお願いします。謝辞の例は、以下の通りです。「オーロラ画像は国立極地研究所により提供されました。アイスランドでのオーロラ観測は、アイスランド大学との共同研究により行われています。オーロラ画像の公開・流通は、IUGONETプロジェクト(http://www.iugonet.org/)の支援を受けています。」 |
参考情報 |
フッサフェルWatecオーロラ画像サマリープロット http://polaris.nipr.ac.jp/~aurora/icam/calendar_summary_Watec_HUS.html アイスランド・フッサフェルの白色全天イメージャ(Watec社製)で撮影されたオーロラ画像のサマリープロットを見ることができます。 共役点オーロラウェブサイト http://polaris.nipr.ac.jp/~nsato/index.html 共役点オーロラについての解説があります。 |
取得日時 | From: 2010-08-16T20:00:05 To: |
取得場所 |
緯度(北端): 64.67 緯度(南端): 64.67 経度(東端): -21.03 経度(西端): -21.03 |
観測対象 |
地球.表面近傍.オーロラ領域 地球.表面近傍.電離圏.E領域 地球.表面近傍.電離圏.F領域 |
データ処理状態 |